2014年11月13日木曜日

【写真】パームスプリングスのゲイパレード

 
パームスプリングスに行ってきたー。LAから片道2時間。砂漠の真ん中に突然表れる緑のオアシスだったよ。

岩がむき出しの荒野をひた走りながら、途中で風力発電の風車が何十機も建てられた所を抜けるとパームスプリングス。

風車が林立してるの見える?


土曜日の正午ごろ自宅を出発し、2時過ぎに到着。この日、とあるご隠居したゲイ・カップルの自宅でパーティーにお呼ばれしてたのだ。

これがその自宅の裏庭。 ダビデ像が立ってまんがな〜。ジャグジーもあって超ゴージャス。ゲイテーストが溢れんばかりだよね。


これがご自宅のリビング。玄関から直線でそのまま裏庭に抜けるというオシャレな間取り。大きな暖炉もあっていいよねー。ただ、やっぱご隠居ってこともあり、家具はやや古風。

この他に、巨大なキッチン、テレビを見る部屋、バーカウンター、寝室、これまだ超巨大なマスターバスルーム、そしてゲストルームと、お宅訪問。間取り的には2ベッドルームなんだけど、各部屋が超デカい。やっぱ土地があるっつーのは違うね。

これが自宅前の風景。やっぱ山には緑がなく岩がむき出しなのが砂漠ね。ヤシの木が生えてて右手には芝生が青青としてるけど、どっかから水を引いてきてスプリンクラーで毎日水やりしてるからこの状態なんだよね。あー、この水不足のカリフォルニアでなんと贅沢な!

パーティーを後にして、今晩泊まるホテルにチェックイン。ゴージャスすぎる家を満喫した身には辛い1泊61ドルのモーテルに毛が生えたようなホテル。。。元モーテルっていうのが明らかなのね。間取りとか作りとか、、、。でも一応、なんか改装して少し小洒落た感は出してる。The Curve Hotelっつーとこでした。★つけるなら、、、5星中、2.5〜3つ星かなぁ。ま、値段が安いのが売りね。

これは翌朝部屋のバルコニーから撮った写真。いかにもモーテルっていうデザインでしょ?一応、プールとジャグジーもついてる。コンチネンタルブレックファーストも含まれてたけど、ベーグル1個にクリームチーズと水っぽいコーヒーにオレンジジュースでした、、、。ま、61ドルだから。


そしてこれは土曜の夜から開かれてたプライドフェスティバル。やっぱ退職したゲイが多く住むというので、こんな小さな村にも「ゲイエリア」があるみたいね。そこを歩行者天国にして、コンサートステージが作られてた。

たまたま見かけたとき、熊系の人が超卑猥な歌詞の(自作?)曲を歌ってて超ウケたww。 「僕のパンツに手を入れて〜♪」っていうの。超ウケない?そして実際、自分の手をこのピチピチ衣装に突っ込んでんの。完全に放送禁止やわ。


その他には、「あ〜輪投げだ。日本の夏祭りと一緒だねー」なんて見てたら、、、。ワオ〜。ちゃんと色が3色で、人種差別しないようにしてるのね。意外に気遣いの人ね。

パームスプリングスのプライドフェスでは、こういう空気を入れた巨大風船が至る所に飾ってあった。ニューヨークで今月開かれるメイシーズの感謝祭パレードを意識してるのか?

こういうのはお決まりね。


テディーベア(?)もハーネスつけてちゃんとSMしてる。

レストランもにぎわってて、特にこのLULUっていうところは超満席。

歩道から中が丸見えなんだけど、とにかく広いの。そして満席。ただ、口コミサイトを見ると3星半(5つ星中)でビミョーだけど。

こういう可動式の即席ゲイバーもできてた。

大道芸人。この後、僕の真上にこのお兄さんがきてマタガレてしまう。

またがれた後。

こんな小さな村にも、Gyoro Gyoroっていう居酒屋レストランがあったのでここで夕食。地元の口コミサイトでも超評判がよかったのだ。日本人も書き込みしていて、「日本生まれの日本人ですが、日本で食べる料理となんら遜色ないクオリティーです!」って大絶賛。

日本人らしき女性もウェイトレスやってたりして、メニューも日本語と英語のバイリンガル。完全に日本人がやってるお店ね。看板にも「旨い魚と旨い酒」って、こりゃアメリカ人オーナーじゃないよね。

焼き鳥も旨い!まさに日本で食べるネギマよ。懐かしい〜。

お寿司も頼んでみた。海から車で2時間も離れたこんな砂漠でこのクオリティーのお寿司が食べられるとは驚き。LAで食べるどんなお寿司より本場のお寿司に近い。ただ、このウニ2貫で10ドル(1000円)っつーのは、ま、砂漠で食べる場所代でしょうがないんだろうね。その他の料理はボリュームの割に手頃な値段でとってもよかったんだけど。

デザートも手が込んでて、僕が頼んだのは新作の「キャラメル・チョコムース」。味噌が隠し味に入ってて、コクがあって美味。コーヒーゼリーのカケラみたいなのとか、チョコスナックのようなサクサクした粒が入っていて、単に滑らかなムースじゃなくって、歯ごたえも楽しめる一品。右に付いてるのは胡麻をキャラメルで固めた箸休め的な一品。

腹ごなしにまたフェスへ。 カラオケ風なステージでスモークがたかれてた。


翌朝、11月だというのに日中はパームスプリングスは日差しが強すぎるっていうんで、午前10時からパレード開始。はえーよ。前夜遅くまでパーティーして飲んでた人たちは寝坊しちゃうんじゃない?

こんなに快晴。この日は華氏90度越え。

こういう頑張っちゃう人たちもチラホラ。だけど、やっぱニューヨークやLAに比べて、若者が断然少ないし、その分、露出する人も全然。この人たちも全員、白髪(もしくはハゲ)でしょ?

年寄り率がやっぱ高い。。。

昨日の夜、絡んできた大道芸人だー!

パレードをドローンで空撮してる人もいた。逆に観客側も撮影してて、知らずに撮られてるってちょっと怖いね。。。

パレードが終わってコーヒー屋、その名もKoffiに行くとオシリのお肉がはみ出してるおっさんがくつろいでたww。のどか〜。

こういう人たちもいたけど、ごく少数派。やっぱパームスプリングスはお金持ってるゲイたち用の老人ホームが集まってる村って感じね。もちろんヘテロ(ストレート)の人たちも沢山住んでるんだけどさ。

これ見てて笑った〜。熊カップルが人目をはばからずにいちゃついてたのね。汗だくのお腹を互いにこすり合ったり、もうすごいの。これは乳首を嬲ってる最中。。。

そのままディープな舌入れ。

この他にも、熊集団が目立ったねー。毛深い白人って、年取るとやっぱ肥満化して誰もが熊の仲間入りーになるじゃない?だから退職者が多いここは自然と熊が集まってくる自然公園みたいな環境になってるみたいね。別の熊グループでは、挨拶代わり(?)に乳首をつまみ合って、互いに乳首を立たせる作業を黙々とやってる人たちもいたわー。すげーよね。

これはまた個性豊かな殿方。

パームスプリングスで見かけた一番のイケメンがこれ。地元(?)のゲイ雑誌の表紙を飾ってたDaniel Ziglerっていう人。


この夏、とあるパーティーで、この人そっくりな人(もちろんノンケ)に出会ったんだよねー。まさにこんな感じでヒゲがすごいの。髪の毛の色も一緒だし、筋肉の付き方も同じかこれ以上。彼のことが脳裏から離れなくって、この表紙を見たとき思わず食いついてしまった。

後で自宅で調べたら、この雑誌Gorgeousのオンライン版を発見。それによると、この人はジム・トレーナーなんだって。

これが彼のサイト http://www.zigfitness.com/

そしてこれが彼のインスタグラム http://instagram.com/danzbeard

そしてenjoygram http://www.enjoygram.com/tag/danzbeard

 かなりストーカー?

ここまでヒゲを生やしてる人ってなかなかいないけど、セクシーだよねー。特に11月は、Movemberっていって、プロステートキャンサー(男性特有のガン)のキャンペーン月間なので、口ひげを生やす男性が多いんだよね。職場でも口ひげを生やし始めた同僚がいて、妙にセクシーで困るわー。


これはTシャツに書かれたメッセージがポイントね(笑)。

彼女さんがカナダ人なんでこの衣装と国旗なんだってさ。


話がそれちゃったけど、 もしパームスプリングスに行く人は、ゲイパレードとか、ホワイトパーティーとか、ゲイ用のイベントがある時を狙って行くのがいいと思う。多分、平日に行くと、それはそれはゴルフ以外にすることがない村だから。ちょっと良さげなホテルに泊まって、ジャグジー、プール、サウナなんかを満喫しつつリラックスするっていうのにはいいとこだなーって思いました。

ただ、ここで隠居生活を過ごしたいかと聞かれたらノーかなぁ〜。

それにしても、なんでこんなにリタイアしたゲイたちが集まってきてるんだろう。やっぱ年取ると都会の暮らしは辛いのかね?

7 件のコメント:

Michael Matsumoto さんのコメント...

Tsuyoshi san

こんにちは~!
いいですね~写真見てて同じ国だとは思えない!もうNYは冬ですよ~!
でも熊・おじ様たちが集まるのは好感持てますね、だって同じくらいの年齢層でやってくれてて素敵じゃないですか。いい年こいて若い男追っかけてる男なんていやです。(そんなのばっかですけどね)

あ!ヨーロッパ旅行決まりました~
Oslo, Amsterdam, Stockholm、チケットもホステルも取りました!悲しいのは、ここで話していたときにとっととチケット取れば飛行機全部で$800以下だったのがとろとろしている間にあがって結局$1000払う羽目になったこと。後悔してます。。
楽しいといいな~~~!!
年明けに仕事変えるのでそのまえにぐーーーっと羽を伸ばしてきます~!

Tsuyoshi Smith さんのコメント...

200ドル航空券が値上がりしたっていうのは悔しいね。だけどドル高でユーロや他の通貨がかなり安くなってるから元取れるんじゃない?

えー転職するんだ。おめでとー。仕事の端境期を使った長期旅行っていいよね。

旅先で撮ったイケメンの写真とかまた送ってね。楽しみにしてます。

Sakiyama Sean さんのコメント...

Andy@NYCです。

この週末にローワーウエストのミニシアターでQuatro Lunasというメキシコ映画を観てきました。子供から老人まで4世代のゲイ達の葛藤とそれをどう乗り越えるかっていう内容なんですけど、久々にピュアなゲイムービーを見た気がしました。アメリカのショービズではゲイはすでに市民権を獲て、ブロークバックマウンテンみたいな映画は成立しなくなりつつありますが、カトリック価値観が色濃く残るメキシコ映画は日本人の私には共感出来るものでした。
俳優陣もゲイ好みのする面々を揃えているので、ぜひ機会があれば。

全くブログの記事とは関係ないんですが、他にお伝えする手段がなかったので、、失礼いたしました。

Tsuyoshi Smith さんのコメント...

へ〜面白そう。LAでもやってんのかなぁ。

ここで予告編見たけど面白そうね。Antonio Velazquezっていう役者さんがイケテル。

https://www.youtube.com/watch?v=mV3KkvbKJUY

中南米のゲイ映画と言えば、僕もHawaiiっていうアルゼンチンの映画を見たんだけど、低予算映画の割にイケメンの俳優を使ってて見栄えはよかった(笑)。

けど、ポノレノ映画のゼンギ(本番前)の思わせぶりな感じをずーっと2時間続けてるような映画だったわ、、、。

見た人の評判は良かったから見たんだけど、ああいう思わせぶりなロマンスが好きな人にはウケたんだろうなと。僕みたいに本番まで見たいタイプは、ああいう寸止め状態で2時間っつーのが。。。

これが映画Hawaiiの予告編。もうこの予告編だけで僕が言ってる意味が分かると思うよ。

ちなみに僕は眼鏡かけてる方がタイプ❤

https://www.youtube.com/watch?v=DU0qmw2Ct0o

中畑優子 さんのコメント...
このコメントは投稿者によって削除されました。
中畑優子 さんのコメント...

Tyさんお久しぶりです、覚えていらっしゃるでしょうか?
コメントはしていませんでしたが、ブログはずっと読んでいました。
久しぶりのコメントでこれはちょっと差し出がましいかな、と思うのですが、北欧旅行とフィルとステューの件はどうなったのでしょうか?
後者に関しては気分しだいと言う事だったので、Tyさんの如何にお任せですが、北欧旅行に関してはどの様なものだったか気になります。

Tsuyoshi Smith さんのコメント...

結構長期でハワイ旅行に行っててブログが滞ってました。ゴメン。

北欧旅行は、アップしようと思いつつ、塩漬け状態、、、。年越し前には北欧のゲイ情報をご報告するつもり。クリスマス休暇頃になるかもー。それか、今週末頑張るか。

ステューとは完全に縁が切れた模様。ま、互いに吹っ切れてよかったよかった。フィルとはまだ週一ペースで会ってます❤。

今度はホノルルのゲイ事情についてもご報告したいんだよ。いやー、おもろかったわ。BacchusとHula'sっていうゲイバーに行ってきたのだけど、ホノルルにも色んな人がいるなーって。