2015年7月15日水曜日

ゲイ・パーティーに参加したらノンケの日本人男がいた件

友達のゲイ・カップルがホーム・パーティーをするっていうんで、行ってきた。

参加してたのは、だいたい10人くらい?

僕は、ホスト役の二人以外はほとんど初めて会う人ばかり。ま、ゲイの友達だから、結局集まったのもゲイばかりなのだけど。

パーティーの参加者たちの中に、韓国出身の女性と一緒に来てる短髪・がっちり系のアジア人男性がいて、僕も自己紹介したのね。ま、普通に自己紹介したのだけど、名前で僕も日本人だってバレたし、向こうもコテコテの日本語訛りの英語だったからすぐわかったの。

そしたら、その人が長年アメリカに住んできたけど、ついに今年、日本に帰国するって話し出したわけ。詳しく聞くと、ビザが切れたっていうのが大きな理由らしい。

そこで、すかさず僕が、

「アメリカ人の旦那でも見つけて結婚すればいいじゃん?(You should marry an American husband!)」って軽く言ってみた。だって、今年、晴れて連邦法で同性結婚が合法化されたわけだし。

そしたら、この日本人、突然アタフタしだして、

「ノーノーノー、ノー・ハズバンド・ヒヤー( No, no, no... no husband here)」って、ようは自分はゲイじゃないので、「夫」は探してません、だとさ。

そこまでうろたえなくてもよくね?

だって、あんた、ゲイ・カップルが主催のホームパーティーに参加してるわけでしょー?もちろん参加者の多くもゲイだって、誰が見ても予想できるべ?なのに、自分がゲイに間違われてそんなに焦るか?

その後、よく聞くと、パーティーのホスト役と直接の知り合いなのは、一緒にきていた韓国出身の女性だそうで、この日本人は彼女に連れられて来てたみたい。

それでもさー、どういうカップルがホストかって、事前に知らされてただろうし、しかも、その韓国人女性は、ゲイのベトナム人男性も一緒に連れて来てたわけ。なので、この日本人も含めて3人で一緒の車で来てたんだよ。

だったらあんた、自分がゲイに間違われてもそこまでうろたえる必要ないべ?

なんか、パーティーの間じゅう、気分が悪くてさ。こいつのアタフタ対応が気に障って。

しかも、この会話の後、この日本人、一切僕に話しかけなくなったし。なんなの、こいつは?ゲイ・パーティーでノンケに差別されるなんて予想外もいいとこ。

パーティーの終わりに、"Nice to meet you"って全員とハグして別れる「儀式」は一応したけど、それも目も合わせずに適当にやり過ごして、全然、気持ちが入ってない。

ノンケの女友達に連れてこられたパーティーとはいえ、ロサンゼルスに長年住んでるっていうのに、全然英語もうまくなければこのコテコテのノンケ日本人っぷり!ゲイパーティーでこの無礼な態度はもう許せんわー。

こんなやつなんて、さっさと日本に帰っちまえ!って心底思ったのでした・・・。

5 件のコメント:

中畑優子 さんのコメント...

>さっさと日本に帰っちまえ!

え~それはこちらもお断りです(笑)ずいぶん自意識過剰な人ですね。
LGBはよほどあからさまでなければ、自分から明らかにしない限り社会でストレートである事を前提に扱われるのに、自分がその立場になるとうろたえるなんて器が小っちゃい!
よほどシスヘテロ男性としての「特権」を無自覚に享受してきたんでしょうねその人、日本でもアメリカでも。

Tsuyoshi Smith さんのコメント...

なんかさ、この人の大げさなリアクションが、突然ゲイとかオカマに言い寄られたときのノンケの拒絶反応みたいな感じだったんだよね。

僕は彼に言い寄ってたわけじゃないので、それが原因ではないんだけど、「自分がゲイに間違われた」ってことが彼の拒絶反応スイッチを押したみたい。

多分30代半ばくらいの人だったんだけど、いい大人なんだから、心ではうろたえてても平然と装うソーシャルスキルくらい身につけてほしいよね。そもそもゲイ・パーティーに参加してる分際で。

それに、小柄で短髪で色黒のガチムチ、しまいにはピチT着てて、見た目はどこのゲイバーにいそうな小熊系だったし!(笑)

JapanSFO さんのコメント...

ゲイのホームパーティーに来てこの対応ってお粗末ですね~

もしかしたら自分の中にゲイの要素があってそれを抑圧しているからこそのこのリアクションだったりして
リサーチによるとホモ補備あの人の80%近くは実はゲイの要素を持っていてその抑圧でゲイを毛嫌いするっていうしね~
もしそうであるのならば可哀想な人ですね・・・

Tsuyoshi Smith さんのコメント...

同じ日本人にゲイだと間違われたのが嫌だったのかね?

これが白人に、"Don't you have a husband?"ってサラッと聞かれたら、ここまで拒否反応は起こさなかったのかも。

いずれにしても、こんな奴には"Go home"ですな。

ogle go さんのコメント...

古い投稿にコメントしてなんですが。ちょっと思ったんですが、ホモフォビアックな価値観を捨てきれないけど受け入れようと努めてる?curious straightだったのでは?それか、ゲイとかかわったことほどんどないけど、その友達に無理矢理連れてこられて緊張してたとか?

というか、お話を聞いてるだけだと、アタフタと否定されたからってそんな怒ることなのかな?って気がしますが。(というかno husband hereで「僕はゲイじゃない」って意味になるのか…?まぁ他にも会話があったんだとうけど)。

別に相手が長年アメリカに住んでるのに英語がうまくないとか、アメリカナイズドされてないとか、いちいち馬鹿にしたり気に障ることなのかな?と日本から出たことない僕は思っちゃいますし。なんか、実は仲良くしたかったのにつれなくされて怒ってるんじゃないの?みたいな憶測をしちゃいました。まぁ生粋の外専?らしいのでそういう興味はないんでしょうが。。。

あとありえそうなのはゲイ丸出しの人に絡まれて怖かったとか?僕もゲイだけどゲイ丸出しの人苦手だし。なんか主婦の井戸端会議みたいな間隔と価値観の人づきあいって感じで。世の旦那さんがいきなり主婦の井戸端会議に放り込まれたら萎縮するよね。ババア怖し。