2013年10月7日月曜日

初めて南アフリカ人のイケメンと知り合った件 My first encounter with South African man

週末、遠出してパーティーに行ったついでに(?)ゲイ用の出会い系スマホアプリにログインしたら、南アフリカ出身のイケメンに声をかけられた。

南アフリカ人って、初めてー。でも文化的にイギリスに近いのかね?発音とかもイギリス英語に近いでしょ?オランダ系も混じってるんだっけ?

南アフリカと言えば、映画 『SKOONHEID (BEAUTY) 』というのが衝撃的だったのを思い出す。カンヌフェスティバルのサイトによる解説はこんなかんじ。
フランソワは、南アフリカのブルームフォンテーンで、ごく平凡な生活を送っています。ふたりの娘を持つ真面目な父、そして良き夫のフランソワ。ある偶然の 出会が、全く穢れのない真面目な人生を揺るがします。旧友の息子、クリスチャン、23歳。それは誰が見ても、男盛りと呼ばれる男性の美を具現したかのよう な青年です。フランソワはひそかに心の紐を解き、激しい情熱と危うい欲望に身を任せます。自分に対する嫌悪の中で生きてきた彼が、ついにずっと押し殺して きた感情を露出させ、心の底でずっと探し求めていたもの ―喜び― をつかもうとするのです。 


 この解説は回りくどい言い方してるけど、ようは、これまで同性愛の感情を押し殺して、女性と結婚し平凡な家族を築いてきた中年男性フランソワが、ある日突然、旧友と再会する。そして旧友の自宅に呼ばれたとき、旧友の息子クリスチャンに出会う。クリスチャンは若くて美しく、一目で彼の魅力に引き込まれてしまう。

自分の抗(あらが)いがたい感情に突き動かされ、フランソワは、年甲斐もなくクリスチャンへのストーカー行為をし始め、最後には、越えてはいけない一線を越えてしまう・・・という衝撃的なフィナーレ。

こちら、その予告動画。

話がそれちゃったけど、南アフリカ人でゲイっつーと、僕の中にあるイメージはこの映画くらいしかない。

で、出会い系アプリで知り合った男性はというと、高校を卒業してカリフォルニアの大学に進学したというから、半分はアメリカ人になっちゃってるらしい。だけど、未だに南アフリカのなまりは残ってるというのが自慢(?)今、30代後半っていうから、アメリカに20年近く住んでるわけね。

パーティーでいろんな人と会話しながら、たまにスマホをチェックして彼からメッセージが入ってないか見たりしてたから、昼過ぎから夜8時くらいまで、なんだかんだ、一日中、彼とテキストメッセージ交換してた感じに。

見た目、モロイケてるタイプだったし、年齢もストライクゾーン入ってるし。送ってくるメッセージも、紳士的で、特に性的な話題にせかすわけでもなく、普通な友達とテキストしてる感じ。これって、出会い系アプリでは珍しいことでしょ?だいたい、どの男も、すぐエッチな話に持っていきたがるじゃない?

でも、僕は二つ、彼について目をつむってたことがある。それは、彼のプロファイル欄にある2つの情報。

一つ目は、彼がオープン・リレーションシップだということ。

二つ目は、彼がレザーに興味あるということ。


夜8時くらいに彼からメッセージが来たとき、僕はこのことについて切り出してみた。

「あのー、今気がついたんだけど(←ウソ)、プロファイルに、オープン・リレーションシップっていうのと、レザー(皮)に興味あるって書いてあるよね?これって、セフレがいるってこと?あと、レザーも好きなの?」。

すると、

「うん。それは僕のボーイフレンドなんだ。僕らは6年間つきあっていて、今はオープンな関係になってる。僕らに合った関係だよ。二人とも納得してる。そしてレザーにも興味ある」。

オープンリレーションシップって、要は、恋人がいるけど、別の人ともエッチしちゃってもいいっていう関係。だけど、恋人と別れてるわけじゃないんだよね。だから、新たにエッチする人とは、それだけの関係で、ボーイフレンドになるわけじゃない。

つまるところ、性的関係は冷え込んだ夫婦だけど、夫婦関係を解消するわけじゃなく、性的はけ口だけを外に求めるっていう、超都合のいい解決策がオプンリレーションシップなわけ。

しかも、レザーに興味ありってことは、SM系ってことでしょ?

せっかくのイケメン南アフリカ人と知り合えたと思ったのに、、、。これってダメでしょー!?僕にはこのツーストライクで十分アウト!

だって、こんな関係だったら、ステューで十分やし。第2のステュー作っても、忙しくなるだけでなんのお得感もないわー。

むかつくのが、僕のプロフィール欄には、「一見さんお断り」とか、「それだけの関係は嫌です。恋人探してます」ってちゃんと書いてんのね。それなのに、声をかけてくるって、どういうつもり?プロフィール読んでないとは思えない。読んでても、「こいつは落とせる」とか思うのかね?あわよくば、自分に都合のいい関係を強要しようと企んでるのか?その根性が許せんわー。

もったいないけど、、、でもオープンリレーションシップのお相手は遠慮するわー。二人の男の第二婦人を務めるほど、僕もお人好しじゃないんでねー。Next!

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