クリスマス当日も、昨日と全く変わらず大混雑のラスベガス。
アメリカでクリスマス当日というと、街はゴーストタウンのようにひっそりと静まり返る。ロサンゼルスみたいな大都会でさえ、この日はフリーウェーから車が消える。
これまでに何年もアメリカでクリスマスを送ってきて、こんなにアメリカらしくないクリスマスは初めて——。といっても、ラスベガスに来てる人のほとんどが外国人観光客なんだけどね。
今日も色々、べガスを散策した。その中で目に留まったのが、コスモポリタン・ホテルに飾られてたリベラッチの愛用してた車!(リベラッチの半生を描いた映画について書いたブログ記事はこちら。)
このホテル自体が、リベラッチのハデハデな衣装をモチーフにしたような巨大シャンデリアが天井から吊り下がってたり、リベラッチの舞台衣装が飾られてたり、ゆかりのあるホテルなのかね?
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