スウェーデン旅行の準備も着々と進んでまっす。現地での宿泊先もほぼ予約し終わったし。
ちなみに、この写真の人物は2012年のManhunt Internationalにスウェーデン代表として出場したPeter Jonsson。これで28歳(当時)だってー。老けてない?身長が190センチっていうのは、さすが北欧。
だけどスウェーデン人でもこんな黒髪の人がいるんだね。ほとんど全員ブロンドかと思ったんだけど。
いやー、もうストックホルムについたら路上のイケメンを見て歩くだけで終わってしまいそう。
色々と観光名所とかも調べてみたんだけど、あんま興味わかないんだよねー。ストックホルムまでわざわざ行って、美術館めぐるっていうのもね、、、。
やっぱ、一番気になるのは現地のゲイ文化と男たち。
今回は結構、長い間行く予定なので、南下してデンマークとかドイツ、あとは隣のノルウェーとかフィンランドにも足を伸ばしたいんだけど、どこが狙い目なんだろー。
旅の準備情報として、他にヨーロッパ旅行を計画してる人にアドバイス:
▶︎ヨーロッパ国内の格安航空券を買うには、eDreams.netっていうサイトが便利(格安航空会社を網羅して検索してくれる)。ただし、RyanAirとか格安航空会社は、オンラインで事前にチェックインして搭乗券を印刷してこないと、70ユーロ罰金を取るところがあるので要注意。航空券より罰金の方が高くなることもザラ。
それに荷物を預けると追加手数料を取られるんだねー。機内持ち込みの荷物の大きさや重量制限も厳しいので、本当に格安で飛ぶにはこういう「地雷」を踏まないよう細かい条件を見落とさないように読み込む必要があるね。
でもうまく使えば、ヨーロッパ内の移動が格安に抑えられる。ストックホルムからスペインのマドリードが片道6千円(税別)なんてのもある。
▶︎安宿(ホステル)を探すなら、hostels.comが便利。ただし、無料登録せずに使うと、予約するごとに2ドルの手数料が取られる。僕はこれを知らずに1件予約しちゃって、あとから気づいた。ちっ。
このサイトは、宿泊代金の12%を前払いしておけば、残りは宿泊時に払ったのでOK。ほとんどのホステルがチェックインの24時間前までキャンセル可能。
あと、ホステルの多くがシーツとピローカバーを持参すると安くなる。持ってこないとレンタルしないといけないのでご注意を。中には年齢制限のあるホステルもあるので注意ね。
▶︎現地のゲイたちが自宅に泊まらせてくれる(ホームステイさせてくれる)サービス、www.GayHomestays.comも使い用によっては旅を楽しくしてくれそう。
▶︎ヨーロッパの列車の旅は、ロマンチックだけど意外と高いね。バスを使うと(移動時間は増えるけど)安くなるし飛行機旅行にはない景色を楽しめる。その場合はwww.eurolines.com/en/が便利。
スウェーデンの情報を調べてると、中にはクレジットカードを利用するのに手数料が12%とかべらぼうに取られる場合があるみたいね。かといって、現金を持ち歩くのも怖いし、どれくらい現地通貨を持てばいいかも悩むところ。
まとまった現金を払うときは銀行のデビットカードを使って、現地のATMでお金を引き出そうかなーと。こればかりは現地に行ってみないとわかんないよね。
あと、今日、気がついたのだけど、北欧って夏の日照時間が超長いんだよね。夏至まで1ヶ月ちょっとの時期に旅するから、たぶん日没って夜の9時すぎとかなんじゃないかな。 これは夜遅くに新しい街に到着したときとかにもありがたい。
とりあえず、これまでのところ、1泊の平均金額は5千円弱。たぶん、1日平均の予算(お小遣い)は3千円〜4千円くらいかなぁー。食事、乗り物代とか全部入れて。これで物価の高い北欧でどれだけやってけるかがやっぱ不安、、、。
2 件のコメント:
旅行って計画している時も楽しいからいいよね!
物凄くうらやましいです
楽しい旅行をしてきてくださいね
武勇伝楽しみにしています♪(笑)
実は計画しているとき「が」一番楽しいかもねー。
既にクレジットカードに1200ドル以上の請求が、、、。 (=_=;)
それにさらにショックだったのが、今日、航空運賃がどれくらい変わってるか見てみたら、同じ日程で4ドル安くて乗り継ぎも楽な便が山ほど売りに出されてたこと、、、。ギリギリまで待てばさらに安くなる航空券があるんだねー。
いやはやこればっかりは予想が難しいよね。
anyway、とにかく旅が楽しくなるといいなー❤
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